記事作成時に気をつけているポイントを解説

ブログ記事を書く際に気を付けているポイントを解説します。

解説するポイントは4つ。

  • マネタイズの仕方(どうやって収益化するか)
  • 記事キーワードの選定
  • ペルソナの明確化
  • ライティングで意識した点

既に投稿してある記事を元に解説を行うので、記事を事前に読んでおくと理解度が高まると思います。

なぜ自らの記事を解説しようと思ったのかというと、記事の制作過程を見せることで、より具体的なブログノウハウを提供できると考えたためです。

ブログを開設してみたものの、何をどうすればいいのか分からないという人の一助になれば幸いです。

解説する記事はコチラ↓↓

マネタイズの仕方

元記事のマネタイズポイントは、「文章力の基本」という本のアフィリエイトです。

ライティングに悩みを抱えるユーザに対して、その悩みを解決できる本を紹介しています。

使用しているASPはAmazonアソシエイト。記事を読んだ読者が本を購入すれば、売上の一部が手元に入ります。

私がマネタイズ(収益化)を考える際は、まずざっくりと4点考えます。

  • 市場規模(ユーザーの数)
  • 商品が売れるか?
  • 売上が見込めるか?
  • 集客のやり方

●市場規模

ライティングで悩みを抱える人は、大体1万人くらいと仮定。

「そのトピックに興味があるユーザー=市場規模」です。

市場規模は正確な数字を出す必要はありませんが、誰も興味が無い記事を書いても売上には繋がりません

SNSで「ライティング 難しい」「Webライティング」などのキーワードで検索してみて、悩んでいるユーザーがいないか、興味を持ちそうなユーザーがどれだけいるかを確認しておきます。

商品が売れるか?

ユーザーが買ってくれる商品でなければ、利益を出せません

今回アフィリエイトを行う「文章力の基本」は、ライティングに悩みを抱える人にとって解決の手助けになると考えました。

商品が売れる可能性はあります。

●売上が見込めるか

書いた記事からどのくらいの収益が見込めるかを確認します。

今回の記事では、ほとんど売上が見込めないでしょう。現状、サイトを訪れるユーザー数、ツイッターのフォロワー数は共に少ないからです。

しかしこの記事を書くことによって、「ユーザーが2番目に読む記事候補になる」という売上以外の効果が見込めます。そのため、記事を作成する意義があると判断しました。

●集客のやり方

SEO(検索結果)狙いではなく、SNSからの集客を狙いました。

SEOよりもSNSからの方が集客できる見込みが高かったからです。

その判断に至った理由は、文章力の基本の検索結果が「大手サイトだらけだった」ため。

検索結果上位をAmazonや楽天books、読書メーターなどの誰もが知る公式サイトが占めていました。

「文章力の基本 評価」「文章力の基本 評判」「文章力の基本 クチコミ」など、複合キーワードで調べても結果はほとんど同じ。

検索結果上位のサイトと戦っても勝つ見込みは低いです。

SEOからの集客を捨てる代わりに、Twitterからの集客を狙いました。Twitterであれば、ツイートをすれば誰かの目に留まる可能性は高くなります(Twitterには、最新のツイート上位表示させる仕様がある)。

キーワードの選定

今回はSEOからの集客を狙っていないので、キーワード選定は重要視しませんでした。

一応、検索ボリュームを調べられるツール「aramakijake」でも調べていたのですが、「文章力の基本」の推定ボリューム数は704。

文章力の基本のボリューム調査

aramakijakeの検索ボリューム調査は、あくまで予想値です。

ただ、この分だと「文章力の基本」でSEO1位を取っても、ユーザー数の増加はほとんど見込めないでしょう。

元記事は、それを認識した上で作成を行いました。

ペルソナの明確化

では、ユーザー像を明確化して行きます。

記事を読む想定読者のことを「ペルソナ」と言います。

ペルソナを設定しておけば、誰のために書く記事なのかが明確になり、ユーザーニーズを満たす記事を作成できます。

「ペルソナを設定する」というと、以下のような人物像を思い浮かべるかもしれません。

  • 30代
  • 男性
  • 年収400万円
  • 趣味は読書とカフェ巡り
  • 副業でブログを始めてみたものの、思うようにブログから収益を発生させられない
  • Webライターとして仕事を受注してみて、まずは副業でお金を稼げるということを確認したい

なんとなくペルソナが立てられているように見えますが、特徴がふんわりとし過ぎています。

「ペルソナを設定しよう!」とすると、多くの人が自分の記事に合致させるようなペルソナを妄想し始めます

記事に正当性を持たせるために、実在しない人物をあたかも存在するかのように考えてしまうワケです。

そこで私がペルソナを立てる時に使う方法は主に2つ。

  • 身近な人物をペルソナに見立てる
  • 実在する人物をネットで探す

家族や友達、会社の同僚などの自分が相手のパーソナリティをよく知っている人をペルソナに設定します。

自分がよく知っている人であれば、どんな点で悩みそうか、どこで引っ掛かりそうか、どんな伝え方をすれば納得するのかがイメージしやすくなります。

もしくは、実際に困っているユーザーをネットで見つけます。今回の場合、ライティングで悩んでいる人をSNSから探し出します。

例えば、ツイッターで「ライティング」と検索してみると、以下のような悩みを抱えるユーザーを発見しました。

  • 綺麗に文章が書けない
  • 文章を作るのに時間がかかる
  • ブログ記事を書いてるのに収益が上がらない

実在する人物の悩みなので、これらユーザーの声はリアルです。記事を通じて悩みを解決してあげたら、ユーザーのタメになるでしょう。

この記事で設定したペルソナは、最終的に次のようになりました。

年齢:20代~30代

■現在抱えている悩み・知りたいこと(顕在ニーズ)

・文章をうまく書けない
・文書を書くのに時間がかかる
・文章に間違いが多い
・文章を書いても、相手に伝わらない
・上手な文章の書き方を知りたい
・文章力を上げるにはどうすればいいか知りたい
・Webライターとしてレベルアップしたい

このユーザーが記事を読んで悩みを解決できるように、ライティングを行なっていきます。

ライティングで意識したこと

元記事を見ながら、どのような考えで文章を書いているのかを解説します。

記事の解説記事を書いてみての感想

「大変」の一言に付きます。

情報をアウトプットして他の方々に伝える難しさを改めて体感しました。

記事の作成時間は6時間~8時間くらい。通勤の合間にちょこちょこ書き進めていたものの、ずいぶん時間がかかってしまいました。

本当は文章中で選ぶ単語とか、文章の構成とかも色々解説したかったのですが、また別の機会に。

実際の記事を例に上げながら作り方を解説する記事ってあまり見掛けないので、試しにやってみました。いかがだったでしょうか?

ツイッターなどから感想いただけると嬉しいです。